AMCC Journal、はじめます

はじめまして。AMCC Journalを書いていく横山です。

普段はAMCCで仕事をしています。いわゆる「どこでも働ける人」のひとりです。カフェでも、自宅でも、新幹線の中でも作業はできる。でも、どこでもいいかというと、そうでもない。

どこでもいいわけじゃない

集中できる机があること。リフレッシュできる場所があること。コーヒーが手の届くところにあること。それから——隣で仕事をしている人が、お互いの時間を邪魔しないでいてくれること。

この最後のひとつが、意外と難しい。

知らない誰かと、気持ちよく働く

AMCCに来ると、いろんな人がいます。士業の方、IT系の方、遠方から出張で来ている方。業種も立場もバラバラで、名前も知らないまま隣で仕事をしていることもある。でも不思議と居心地がいい。

それは、ここにいる人たちがお互いの仕事を尊重しているからだと思います。

話しかけたいときは話しかける。集中しているときはそっとしておく。そういう空気が、自然とできている場所です。

AMCC Journalについて

このブログでは、そんなAMCCのことを書いていきます。

バーチャルオフィスやコワーキングスペースの実用的な話も書きますが、それだけじゃなくて、ここで聞いた話、見たこと、感じたことを、自分の言葉で残していきたいと思っています。

「聞いて、書いて、また聞いて」

名前は「AMCC Journal」にしました。サブタイトルは「聞いて、書いて、また聞いて」。

AMCC Journalのサイクル
  1. 代表や利用者と話しながら、AMCCで感じたことを書く
  2. 記事を出したら、またみなさんの「仕事」を見聞きする
  3. 次に気づいたことを書く——その繰り返し

佐賀で「気持ちよく働ける場所」を

ひとつ、書いておきたいことがあります。

今の時代、場所を選ばずに働ける人はどんどん増えています。リモートワーク、フリーランス、副業、地方移住——「オフィスに毎日通う」以外の選択肢が当たり前になってきた。

でも、佐賀ではまだ「気持ちよく仕事ができる場所」が少ないのが現実です。

佐賀のポテンシャルと、小さなギャップ

佐賀には意外と素敵な資源がたくさんあります。高品質の食材や工芸品、佐賀空港の使いやすさ、事業者の距離感のちょうどよさ。東京の企業が佐賀に目をつけていたり、佐賀の資源を元にしたプロジェクトが立ち上がったりします。

でも、いざ仕事をしようとすると——

  • カフェのWi-Fiが不安定
  • 打ち合わせできる個室がない
  • ちょっとした環境のギャップで、いつものパフォーマンスが出せない

そういうことが起きないように、普段の現場づくりをしています。

毎日の小さな積み重ね

派手なことをしているわけじゃありません。

椅子の座り心地、電源の位置、ささやかなBGM、コーヒー。毎日の小さなことの積み重ねで、「ここなら集中できる」と思ってもらえる場所をつくる。それがAMCCの仕事です。

これから書いていくこと

このブログでは、3つのテーマで書いていきます。

AMCC Journalのテーマ
  1. 佐賀で働くことのリアルな話
  2. バーチャルオフィスやコワーキングの選び方・使い方
  3. AMCCで出会った人たちの話

読んでくださる方に、少しでも「佐賀にこういう場所があるんだ」と知ってもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

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Kaori Yokoyama

佐賀を拠点に、地方事業者の事業設計・DX支援・マーケティング戦略を伴走型で支援。

大学卒業後、電機メーカーで材質選定・水質分析に3年間従事。その後、デザイナー・カメラマンとして独立し、Webサイト構築(Shopify・WordPress)、Notion等の業務設計、AI活用まで守備範囲を拡張。現在は データ分析→戦略設計→実行→検証 を一気通貫で担う「事業デザイナー」として活動中。

聞いて、書いて、また聞いて

AMCC Journal

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